CaptainArakawa’s diary

ソロツーリングが好き!

そう言う事かと

友達の中学生になるお子さんが将来政治家になると言い出したとか。

近頃の子供にしては珍しい。高い志で勉学に励んで貰いたい。

で、とある記事。

村では選挙に関心が高く投票率も非常に高いのだとか。

この二つに共通しているのが政治が身近な事。

飲みに言ってタブーな話題として上がるのは政治、宗教、野球(今ならサッカーとかもだろうか)

それを、そのまま家庭でも実践してるのではと思う程政治に対しての関心は低い。

家庭でも大いに議論した方がいいし、子供たちにも社会について関心を持ってもらいたい。

この件に関しては、さらに突っ込んだ話もしたいがあまりにも言いたい事が多すぎて、まとまらないので、いずれまたの機会に

なぜか知らねど

この前は杉さんがニコニコと出てきて、何言うでもなくだったけど懐かしい思いが込み上げてきた。

今日は今日とて矢沢えーちゃんと飲み歩き。

えーちゃんとってもいい人で楽しかった。

写真撮らなきゃって思いつつもなかなか言い出しにくい感じも面白い。

なぜ、唐突えーちゃんなのかはよく分からんが

冬の人

この時期、二人で何かした思い出なんてないんだけ、よく、彼女の事が頭を過ぎります。

お誕生日が近いからだけではなく、きっと彼女のイメージが冬の人だからかな。

色で言えば水色だし、花で言えば……水仙だ。たおやかなんだけど自己主張もハッキリしてて見た目からは想像できないけど毒があるとか。

本人に言えばぶっ飛ばされそうだけど言い得て妙だと

泉北高速鉄道の魅力:関西のマイナー路線が織りなす新たな発見

trafficnews.jp

こんな記事を目にしました。

泉北高速鉄道、多分この沿線に住む人>南海沿線住民>大阪南部に住む人>大阪府民>関西人のレベルでマイナーな路線。関東人に至ってはほぼ知らない路線というか鉄道会社かな。

自分も、直接かかわるまでは全く知らない路線でした。

当時、高校2年生。

白浜のアドベンチャーワールドでアルバイトしてまして、その時にあまりにかわいい子がオットセイのショーを見てたんですよ。当時は色気づいた高校生。普段は硬派を気取って(いや、単に持てなかったのを言い訳の様にそう言っていたような気もしますが)た自分ですが、その時だけは彼女の可愛さに主義主張をかなぐり捨てて……ナンパです。

全く知らない女の子のに声を掛ける。

結構ハードル高いんですよ。自分みたいな中途半端男子には。

でもね、何年かに一度自分の場合は4年に一度くらいの割合で、恥も外聞もかなぐり捨てて、突撃しちゃうような相手に出会うんですよ。

中二の時は松下さん。

そして高2のこの時は田中由里ちゃん。

可愛くて、反応も良くって、少しばかり話て、自分もバイトの最中だったし、彼女も友達と一緒だった様で、連絡先だけ交換してその場は別れました。

数日して彼女に電話。

怖いお父さんが出ることもなく、彼女と楽しく話、じゃあ、今度会おうかという事になったのが泉北高速鉄道泉ヶ丘駅

当時はスマホもありませんからねぇ

地図見て、時刻表見て、泉北高速鉄道!?

へえ、こんな所

南海難波から乗ったその電車は……ほとんど覚えてません

もう、こころはほぼ十割彼女の事だけだもん

2時間ばかりのデート

まだまだガキでペラッペラの自分にはアウエィな環境もあって

その後はありませんでしたが

いまだに、この泉北高速鉄道という文字を見ると

胸の奥が切なくなる、そんな電車です。

南海線と統合ですか

南海ねぇ……

みさき公園に続いて青春の恥の記憶が統合される

南海……なんて因縁深い鉄道会社だ事

 

因みにタイトルやハッシュタグなんぞあおり一式はAIさんが考えてくれました(笑)

そう言えばキャラバンの旅

ふと、キャラバンの旅を思い出した。

埋まってなかった地図を一気に塗り潰す機会でもあったし。20代から30代まで一番旅仕事をしていた時代の一コマ。出会った個性的な面々。あの会社が桃太郎電鉄と言うゲームをヒットさせた理由が感じられる移動手段……確かにリアル桃太郎電鉄だったかも。

名古屋で南北両チームが揃ってのオープニング。

キャラバンの始まりは参加する子供たちも、迎える我々イベントチームもワクワクドキドキで溢れ返るなかあっという間に終了。

25年以上前の話だから記憶も曖昧だけど覚えてる事を書いておこう。

そう言えば赤羽駅

ちょっと遅い時間の東京上野ライン

車内に響く到着時間のお知らせ赤羽22時29分…熊谷…籠原…本庄23時45分……遠いなぁ

そう言えば赤羽駅に初めて行ったのってかっちゃん送って行った時だったっけ。

すぐに仲良くなれたのも、かっちゃんの人見知りしない社交的な性格のおかげ。

東京に出てきて一番不安を抱えていた時期だったけど、かっちゃんのおかげでその不安が少し和らいだと思うんだ。

君との出会いがなければ、その先も随分ちがってただろうな。

きっと俺が大成すると信じてくれてた君。

まだ、その約束は果たせてないけど、いつかきっとその思いに応えるよ。

晴海の思い出

幸田さん、自分よりずいぶんお姉さんだったからもう還暦過ぎちゃってますよね。

綺麗なお姉さんだったなぁ。

きりっとしてて、目鼻立ちもくっきりしてたから、怖そうな感じだったんだけど

話せばとてもやさしくて、本当にお姉さんが居たらきっとこんな感じなんだろうなって

思わせてくれる素敵な人でした。

帰り道など一緒になるとよく話してくれて

一度、イベントで鉢植えの花を頂いたことがあったんだけど、それを大事そうに抱えてたら、そういうキャプテン君が好きよって

リップサービスだとしても嬉しかったです。

だからこうして、今でもはっきりと

晴海国際展示場の風景も、海から吹く初夏の風も、幸田さんの笑顔もすべて覚えてるんです。

 

#晴海コンパニオン #晴海交際展示場の思い出